僕を愛してくれなかった人達へ
今日でさよなら告げよう
以下略
知ってる人は知ってると思いますが、
服部祐民子のメジャーデビュー曲、「愛してくれなかった人達へ」の最初のフレーズ
この歌をある方々へささげます。
この後のフレーズもそっくりそのまま。
私が書いてないことまで私がやったことにされ、
私を悪者にして逃げていく彼ら。
自分たちがやったことがどれだけの人間の心を傷つけ、憤慨させたかわかってない彼ら
未だに私を叩き続けますか
本人たちにその気がないから余計に頭にくる。
こういう人たちを野放しにして、無視しろという仲間たちにも私は疑問だ。
徹底的に戦い、潰す。
そうしない限り、こういう人たちは増長し続ける。
話は変わるが関連はすることで
山口の高校で殺虫剤呼ばわりされた人が爆弾を作り、爆発させた事件があった。
殺虫剤の名前で彼を呼び続けた側は被害者ではない。加害者だと思う。
少なくとも被害者ツラする資格はない。
爆弾を作った彼の心の痛みは、爆発させて怪我をした連中以上に痛かったのだろう。
それが判らない人たちがあまりにも増えすぎたのだ。
イジメは被害者が被害を受けたと感じた時点でイジメが成り立つものなんです。
その大前提が崩れているからイジメがなくならないのです。
他の人から見たらたいしたことじゃなくても、やられた当事者には大変なこと。
それを判ろうとしないで、軽く扱うべきではない。
光高校の彼も、一緒に戦ってくれて、殺虫剤呼ばわりした人間どもを100%の謝罪をさせようとしてくれる人間がいたらこんな事件は起きなかっただろう。
戦う仲間、友が彼の回りにはいなかった。
今の自分も似てきた状況かも知れない。戦ってくれるのか、それとも無視しろといい続けるか。
もういちど言う、私がやってないことまで私の責任にしようとしないでくれ。
お前らのことが嫌いな人間は私以外にも相当数いるのだ。
いい加減にしてくれ。
栃木SCサポ、侍栃木管理人よ
お前のやってることは、私の中ではすでに誹謗中傷以外の何物でもない。